弊社の取り組み
情報を探している利用者の要求に対し、情報提供者の利益を合致させることが私たちの仕事です。
人々は情報と出会うためにウェブを活用する
総務省の発表した「平成20年度情報通信白書」によると、日本のインターネット利用人口は9,019万人に達し、国内人口の75.3%が利用しているという報告があります。さらにインターネット利用目的としては「電子メールの送受信」を抜いて「企業・政府系のホームページの閲覧」がトップになっています。
つまり、企業サイトや公的機関のサイトは多くの閲覧者によって見られているということです。サイト閲覧者は消費者・取引先・社員・投資家、市民、納税者…と言ったさまざまなステークホルダーが目的のサイトを探し出して訪問します。
かつて「ネットサーフィン」という言葉が流行し、利用者は偶然出会う楽しみとしてサイトを閲覧するケースがありました。ところが現在は「この言葉で検索してくだい」と言ったテレビCMを見ても明らかなように、利用者の多くは自ら目的を持ってサイトを検索して訪れて来るのです。何かを知るために…情報を得ることを目的として人々はインターネットを活用しています。
こうした人々の行動は、これまでの広告媒体には無かったものでした。これまでの広告の多くはテレビや電車の中、あるいは交通広告などで偶然に出会うものでした。さまざまなステークホルダーが、自らが「情報を得たい」と思う欲求に、24時間365日応えることができることが、ウェブの大きな特長であると改めて考えます。
利用者に対して適切に情報を提供する
企業サイトや公的機関のサイトには、色々な立場や属性の利用者がやってきます。検索等の方法を使って目的を持ってやってきた訪問者に対して、情報提供者であるサイト所有者は、利用者の要求に対して適切に情報を提供しなくてはなりません。
極めて当たり前でシンプルな考え方ですが、シンプルであるがゆえに、利用者の要求に適切に応えることができなければ、利用者はせっかくやって来たにも関わらず、即座にページを離脱し、別のサイトへ情報を探しに行きます。
「情報を得たい」と思う利用者の欲求に対して、情報を提供することが企業や、公的機関の目的を達成する出発点であり、利用者が快適に情報を取得することが、企業の利益や公共機関の責任を果たすことになります。
わたしたちBAメガパワーズは、利用者に対して「適切な情報提供を実現する」ための企業や公共機関のパートナーとして、共に考え、共にサイト構築を行うことを生業としている企業です。そして適切な情報提供を実現するためには4つの施策があると考えます。
サイトが目的を果たすための4つの施策
そこに情報があり、誰もが情報に接することができること
情報を求めてやってくる訪問者の最初の要求に応えるには「サイトに情報が掲載されていること」が重要です。まずはこの姿勢を提供者が常に持ち続け、その上でアクセスしてきた訪問者に対して、誰にでも・いかなる条件でも平等に情報を提供できるようにしておかなくてはなりません。こうした考えの基本に「ユニバーサルデザイン」というものがあり、ウェブの場合は「ウェブアクセシビリティ」という取り組みで、対応することができます。
情報を整理し、理解しやすい構造に設計して導くこと
訪れた利用者に対して情報を伝える際に、注意しなくてはならないのは、伝えるべき情報が整理されているかどうかです。決して自分たちの都合ではなく、利用者の視点に立って情報を整理し、誰にでも伝わる言葉で分類し、情報要素を伝わりやすく配置する工夫が必要です。さらに関連する情報に対して誘導する仕組みも考えなくてはなりません。こうした取り組みの工程を「情報アーキテクチャ」と呼び、利用者の視点で必要な「情報設計」を行います。
情報を視覚的に理解し、間違わない操作方法を提供すること
情報を整理し、利用者に伝えるには視覚的要因に大きく依存します。つまり「ウェブデザイン」が重要になります。ウェブが広告やエディトリアルデザインと異なるのは「操作をする」という工程があることです。わたしたちはウェブサイトは「工業製品」と同じように「誰もが使えるもの」でなければならないと考え「インターフェース」として機能する画面構成を最優先します。利用者に「間違った操作をさせない」ことが最重要課題であると考えます。
上記の目的を達成するために適切な技術を使いこなす
上記の3つの要素は、それぞれが相互に関与することで、利用者が情報を取得するという体験につながります。そして、それらを実現するためにはウェブサイトに適切な技術を用いなければなりません。わたしたちはウェブ制作の専門家・技術者として、サイトを支える適切な技術を、最高の品質でお届けすることをお約束します。
