コラム

CMSカンファレンスを終えて

2008年12月5日 取締役プロデューサー 森川 眞行

BAメガパワーズでプロデューサーとして参加している森川眞行です。はじめまして。ご存知の方もいらっしゃるかも知れませんが、私は弊社スタッフとしての肩書き以外に、特定非営利活動法人 日本ウェブ協会の理事長として活動をしています。この日本ウェブ協会は「日本語のウェブの質を向上させよう」をスローガンに活動しているNPOでして、2007年の4月に設立した団体です。

先週の水曜日(11月26日)に日本ウェブ協会・CMSワーキンググループが主催する「CMS Conference 2008」というイベントを開催しました。私は、協会の理事長として、かつカンファレンス事務局長として終日イベントに立ち会ったのは言うまでもありませんが、我々BAメガパワーズもCMSワーキングループのメンバーであることから、私を含めて4人のスタッフがイベント運営のスタッフとしてボランティア参加してきました。

1日で日本のCMSのすべてが解る...というキャッチフレーズにあるように、午前10時30分から10時間というイベントでした。ちなみに午後からは2つの会場で同時にプレゼンテーションを行いましたから、実質12時間以上にわたってCMSについて語られたということになります。

そんな充実したイベントだったのですが、我々BAメガパワーズのメンバーは、会場運営スタッフとしてトランシーバーを片手に会場内を走り回ったり、ヘッドセットマイクをかぶって音響や照明に指示を出したり...と、せっかくのカンファレンスなのに、振り返ってみると何が行われたのか解らなかった...という、ちょっとトホホな一日でありました。

しかしながら、500人近くのカンファレンス参加者が会場に足を運んだ...という熱気だけは、肌で体験したことです。制作に関わるウェブのイベントは数多く行われていますが、CMSというテーマで多くの方が関心を持っているということが解っただけでも大きな収穫だと思います。

また、今回のカンファレンスの参加者で特徴的だったのは、通常のウェブ関連のイベントに比べて制作者(ウェブ制作会社)の比率が非常に少なかったこと。これは今後、CMSという製品がサイト所有者と、制作者の間でどういった位置付けになっていくのか、非常に興味があります。

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